鑑定歴20年以上。鑑定実績は3万人以上。
平成9年に、国家公認の占い師団体である社団法人・日本易学連合会に入会。平成12年から22年まで同連合会の重要役員として、会の発展と占い師の育成に努める。
平成10年には、日本占術カウンセリング学院にて、気学、数理運命学の講師を歴任。数理運命学、易経、気学、方位、家相、姓名判断、四柱推命などの占術を習得しているが、「天(十干)」「地(十二支)」「人(九星)」の三位一体が揃った「干支九星学」にたどり着く。
平成25年5月に得度し、高野山真言宗総本山の僧侶となる。「現実」と「心」の両面から相談者をサポートしている。
実際に鑑定を受けた方から「先生のおかげで鑑定通り、良縁に恵まれ結婚することができた」「元彼から連絡が来てやり直せた!」との声が続々上がり、“縁結びの母”と呼ばれるようになる。
当コンテンツでは、高い的中力を誇る「干支九星学」に、数理学・姓名判断・四柱推命などを合わせた脇田紫經独自の鑑定方法で占っていきます。
人の性格、性情、誕生から、年年歳歳めぐりくる運勢、そして寿命まで栄枯盛衰の一生運を「十干」「十二支」「九星」で判断します。それにより、過去・現在・未来を正確に知ることができます。
東洋運命学において、ある占術は天の気だけ、ある占術は人の気のみを見て鑑定するため偏ってしまいますが、脇田紫經が操る干支九星学は、天(十干)、地(十二支)、人(九星)の星を、すべて駆使して鑑定する「唯一無二の占術」です。
「過去・現在・未来」「宿命・運勢・予知」及び社会情勢や世相、日本及び各国の運勢判断が揃って鑑定できる占術は他に類をみません。そのため「干支九星学」は秘伝性が高く、実際に鑑定できる占者は極少数に限られているのです。